産業用蓄電システム『BLP』

いつ起こるか分からない自然災害による
停電の備えは万全ですか?

災害時に困るのはライフラインの遮断です。

東日本大震災以降、大規模な自然災害に対する備えとして企業や団体、病院・地方自治体・保育・介護施設など
災害時の拠点となる施設・公共施設から蓄電池の需要が増えています。
災害時に速やかに業務継続計画(BCP)を実行するためにも最低限のインフラを確保しておく必要があります。
その中でも長時間の停電に対応できる、非常時の電源確保が重要視されています。
蓄電池を導入することで非常用電源の確保・機能維持対策を実現することができます。

災害時でも止められない重要な業務

自然災害などの非常時においても、重要業務を継続するための備えが求められる昨今。企業のオフィスや工場・倉庫・大型商用施設などでのサーバ用UPSのバックアップ、社内LAN・PC・レジの非常用電源の確保・機能維持対策、診療所・介護福祉施設での医療機器・冷暖房などの電力の確保に有用な産業用蓄電池です。

蓄電池が防災力強化に貢献

コネックスシステムズの産業用蓄電システムなら、防災・減災の備えを実現できます。定格出力30kW/蓄電容量73.7kWhの大容量で長引く停電にも安心して電力を供給します。高出力・大容量の蓄電システムで災害時でも安心の停電対策。ハイスペックなシステムをリーズナブルに実現し、施設や各種産業装置等の非常時電源確保に最適です。電池筐体とパワーコンディショナーを一体化したコンパクトなシステムのため、省スペース・低コスト・短期間での導入が可能です。

BLP®導入イメージ

産業用蓄電池が防災力強化に貢献

災害時に本格的な事業継続を可能にする
産業用蓄電システム『BLP®

自家消費 + BCP対策

『BLP®』は蓄電容量73.7kWh/定格出力30kWと大容量・高出力の産業用蓄電池です。
PCSと電池筐体を一体化したコンパクトな屋外設置型で、省スペース化に貢献。低コスト・短期間での導入が可能です。
非常時に必要な容量は、必要な分だけリーズナブルに増量できるBCP用途に最適なシステムです。

本産業用蓄電システムはPV連携性に特徴があり、擬似連系機能により停電時でもPVパワコンが自立運転にならず
通常通りの発電が可能。太陽光発電との連携で長引く停電にも対応できます。
また平常時はピークカット・ピークシフトにより、効率的に電力を使用できます。

出力30kWで三相電源に電気を供給できるため、停電時に大型エアコン、業務用冷蔵庫、
エレベーター、工作機械、大型モーター、給水ポンプ、増圧ポンプ(トイレなど)、冷凍/冷蔵設備などを動かすことが可能です。

産業用蓄電システム『BLP®』は令和3年度 京都スマートプロダクト認定製品 です。

産業用蓄電システム『BLP』
大容量・高出力
蓄電容量73.7kWh、定格出力30kWとハイスペック。
優れた拡張性
最大4台を並列接続。120kVA、294.8kWhまで拡張が可能。
コンパクトな屋外設置型
筐体収納が不要なコンパクトサイズの屋外設置型。IP54相当の優れた防塵・防水性能。
平常時には効率よく電力を使用
ピークカットによる節電が可能。ピークシフト効果で電気料金を削減。
〈BLP〉は産業用蓄電池の「補助金対象製品」です。

BLP®は産業用蓄電池「補助金対象製品」

■該当する補助金の一例(令和3年度)

  • 地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する避難施設等への自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業
  • レジリエンス強化型ZEB実証事業
  • ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業 など

産業用蓄電システム『BLP®』の製品特長

〈3つの特長〉

定格出力30kW/蓄電容量73.7kWhの大容量なので災害時の長引く停電にも安心。
電池筐体・パワーコンディショナー一体型のコンパクトサイズ。
自家消費型太陽光発電に最適な産業用蓄電池で、非常時の電力確保と日常的な自家消費の両立を実現。
公共施設や企業のBCP対策、環境負荷の低減と地域防災力強化に貢献する産業用/業務用の中型蓄電システムです。

❶PVとの連携性

『BLP®』の特徴として、PV連携性が挙げられます。擬似連系機能により停電時でもPVパワコンが自立運転にならず通常通りの発電が可能です。

❷施工性

ステンレス筐体、IP54相当の防水・防塵性を備え、別筐体不要で屋外設置可能なコンパクトなサイズ設計です。

❸拡張性

最大4台まで同一系統内に並列接続でき、最大120kVA(自立運転時は30kVA出力が4本)/294.8kWhまで拡張可能となります。

産業用蓄電システム『BLP®』の接続イメージ

〈太陽光発電×蓄電池のソリューション〉

蓄電池を中心としたソリューションで、電力コストの低減と非常時の電源確保を両立

災害時に機能する防災対策の観点と、日常的な自家消費の両立を実現。
蓄電池と太陽光発電と組み合わせて、創エネでエネルギー消費量を削減。
再生可能エネルギーで「つくった電気」を自社で消費する「自家消費」が可能になります。

太陽光発電×蓄電池のソリューション『BLP』
平常時の接続イメージ

平常時

太陽光パネルで発電した電気を負荷(一般負荷/特定負荷)に供給。負荷への供給で余った電気を蓄電池に充電します。蓄電池に蓄えた電気は、スケジュール設定にて朝方や夕方~夜に利用します。ピークカット・ピークシフト制御に対応しているので、平常時に効率よく電力を使用します。

非常時の接続イメージ

停電時

太陽光の電気を蓄電することで長時間のバックアップが可能です。停電時は、太陽光パネルで発電した電気を特定負荷に供給します。負荷への供給で余った電気を蓄電池に充電します。蓄電池に蓄えた電気は特定負荷で利用します。(一般負荷では利用できません。)

電気料金削減のメリット

ピークカット電力設定が可能な産業用蓄電システム『BLP®』は、最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し、電気料金の削減に貢献します。
またスケジュール設定では、時間帯別に充放電することでピークシフト効果も得られます。

ピークカット効果

ピークカット効果

最大使用電力を蓄電システムでカットする事で、高圧の契約料金を削減できます。

30kWの契約電力カット時の経済効果

30kW×契約料金1500円×12ヵ月×10年と仮定した場合
約540万円の削減効果

太陽光発電の余剰電力を無駄なく充電

太陽光発電の余剰電力を無駄なく充電

自家消費型太陽光発電の余って捨てている電力を蓄電システムへ充電、無駄なく消費する事が可能。

太陽光発電30kWの自家消費削減効果

年間発電量3万kWh×高圧電気単価16円×20年と仮定した場合
990万円の削減効果

非常用電源の確保と環境に配慮した取り組みの両立に
産業用蓄電池

自然災害などの非常時においても、重要業務を継続するための備えが求められる昨今、
多くの企業が『産業用蓄電池と太陽光発電』と組み合わせた
創エネでエネルギー消費量の削減と合わせて、災害時のBCP対策を進めています。

停電時の予備電源対策

停電時の予備電源対策

災害時の大きな問題の1つに電源供給の停止があります。BCP策定においては非常時の電源確保を考える必要があります。災害などで被害を受けると復旧には一定の時間がかかります。蓄電池で非常用電源を確保しておくことで企業などでは業務を進めることが可能になります。災害直後は道路の寸断、流通の乱れによる物資不足など孤立化の可能性があります。こういった背景から長時間の停電に対応できる非常時の電源確保が重要視されています。

燃料が不要

燃料が不要

蓄電池は燃料がなくても稼働が可能で、非常用発電機のような大がかりなメンテナンスはないため、より導入しやすいといえます。燃料が不要なので、脱炭素にも繋がります。小型バッテリーやガソリン式発電機では、長期間使い続けようとすると大量の燃料等を備蓄しなければいけませんが、燃料を調達することが困難な場合が考えられるため、太陽光発電と産業用蓄電池を導入できれば、大規模停電時でも発電された電気と蓄電池を併用して、長期の停電対策が可能になります。

再生可能エネルギーの活用

再生可能エネルギーの活用

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで自然エネルギー電源を有効活用することができます。CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減。さらに災害発生により停電が生じた場合は余剰電力を使い「エネルギーの自立的な確保」が可能に。環境に配慮する企業活動は「企業の強み・価値」の向上につながります。平常時はピークカット/ピークシフトによる消費電力の負荷平準化を図り、電力コスト削減や環境負荷の低減対策をすることができます。

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外形寸法図

PCSと電池筐体の一体型モデルでコンパクトなサイズ。
設置に必要な面積も小さくて済みます。

外形寸法図

仕様

型番 LB0700HN
適合蓄電容量 73.7kWh
電気方式 三相3線式 202V
出力
  • 系統連系時(系統出力)30kW
  • 自立運転時(特定負荷出力)30kVA
充電能力
  • 系統連系時 20kW
  • 自立運転時 20kW
主な機能
  1. 系統連系運転(平常時):構内系統への給電や系統からの充電を行う
  2. 自立運転(停電時):自動的に自立運転に切り替わり、特定機器への給電を行う
  3. 自立運転時太陽光パワコンと連携可能:充電能力20kW
  4. 遠隔監視・エラー通報機能(平常時、停電時)
    ※有線LAN により同一ネットワーク内のコンピュータと通信を行い、本機の運転状態や異常発生を監視することができます。
主な機能
  • ピークシフト制御:スケジュール設定による時間帯別一定電力出力制御
  • ピークカット制御:ピークカット電力設定による出力電力制御
  • 外部制御:外部EMSによる遠隔監視、太陽光発電電力の余剰充電
  • BCP用途:自立運転時-負荷連動制御
外形寸法 W1617mm x D1195mm x H1939mm(突起を含まず)
質量 約1720kg(蓄電池含む)
蓄電池/種類 リン酸鉄リチウムイオン電池
蓄電池/蓄電容量 73.7kWh
(※消防予防条例の4800Ahセル以上の容量となり、設置場所の所轄消防署への届出が必要)

製品画像

電池筐体とパワーコンディショナーを一体化した
コンパクトサイズの産業用蓄電システム『BLP®

製品画像|産業用蓄電システム『BLP』
製品画像|産業用蓄電システム『BLP』
製品画像|産業用蓄電システム『BLP』
製品画像|産業用蓄電システム『BLP』
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② 導入メリット

想定される導入イメージや実際にBCP対策として蓄電池を導入されたお客様のお声をご紹介。

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